1月18日に、すみれは死んだ。最愛のインコだった。泣いた。あれから1か月。あまり人には言ってない。心配させたくないから。私は大丈夫だが、思い出さない日は無い。賢くて、優しくて、可愛くて、美しいインコだった。
私は世界を肯定できなかったが、すみれを否定することは出来無い。すみれが存在し得た世界を否定することも、それゆえ出来無い。肯定しよう、世界は素晴らしいと。すみれゆえに。
すみれとの楽しい日々は、私の記憶に生きている。すみれとの信頼関係は、今でも私を生かしている。すみれが認めた私を、私も認めざるを得ない。肯定しよう、自分自身を。すみれのために。